【転職活動】プロが教える効果的な面接テクニック/対策|前日・当日、面接直前に出来る効果的な面接準備とは?

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私はプロの転職エージェントですが、私が実際に現場で候補者の皆様に
アドバイスをさせて頂いている面接対策をお教えします。

想定される質問に対する最後の準備

自己紹介、転職を検討している理由、志望動機、希望年収、などなど、面接で
ほぼ必ず聞かれるであろう質問については、事前にどのように回答するか準備を
している方が多いと思います。

面接の前日・当日に出来ることはそう多くありませんので、無理はしない、
ということが鉄則です。

ただ、まだ少しだけ出来ることがあるとしたら・・・

回答の核心・要点のみを確認する

考えた志望動機を箇条書きにし、主なポイントは何か、これを確認しましょう。
このキーワードを覚えているだけで、面接で回答するときに役に立ちます。

面接は緊張して上手に話せないこともあるでしょう。
パニックになってしまって、話が右に左にと迷走・・・こんなことは良くあります。
それでも、要点のキーワードさえ覚えておけば、
「自分は何を伝えたいのか」その一番重要なポイントを見失わずに済みます。

資料を見ずに声に出して回答する練習をする

想定される質問に対する回答を考えるとき、殆どの方はPCやスマホでWordや
Notepadなどを使って回答を書きますよね?
そして、面接直前はひたすらこれを読み込む。。。

しかし、実際、面接本番ではこの資料を見て回答出来るでしょうか?
回答したい内容を完全に頭に入れ、相手に伝わりやすい話し方で回答する、
というところが目指すべきゴールです。

面接前日・当日にここまで準備が出来ていない、という時点で準備不足なのですが、
前日・当日にジタバタしても始まりません。

ここでやるべきことは、上項でお伝えした、回答の核心・要点を強く意識しながら
何も見ずに声に出して話す練習をすることです。
頭の中で唱えるようにする、というのも悪くはないですが、やはり声に出して
練習した方が効果的です。

いくらWordで作った文章を見ても、頭の中で考えても、実際にそれを話す、という
作業は別次元です。
人間、完全に自分で消化・理解出来ていることしか分かりやすく相手に伝える
ことは出来ません。
面接は、自分自身に関することを質問されることが多いわけですから、明快な
回答が出来ない=自分自身について理解出来ていない=準備不足と受け取られて
しまいます。

少しでも理想形に近づけるためには、声出し練習が最も効果的です。

声出し練習は鏡の前が最もおススメ

上項で声出し練習の重要性がお分かり頂けたかと思いますが、この声出し練習は
鏡の前で行うと最も効果があります。
または、家族などに協力してもらう、というのも良いと思います。

お気付きの通り、表情や自然な笑顔を作る、などの練習が出来るからです。

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強く意識すると効果的!なテクニック

ゆっくりと、大きな声で話すことを心掛ける

私が実践しているテクニックです。
人前、特に大勢の前で話となると、緊張はMAXですよね(笑)
パニックになると、話がメチャクチャクになって収集がつかなくなってしまいますので、
自分自身を落ち着かせるためにゆっくり話すように心掛けます。

パニクったと自分でも分かるくらいな時も、とにかくゆっくり話すようにします。
そうしていると、どこかで落ち着きを取り戻せるチャンスが来るはずです。

また、大きな声で話すことを心掛ける、という点も実は結構重要です。
緊張すると声のボリュームが小さくなりがちです。
面接は一発勝負。
初めてお会いする面接官に、わずか30分、1時間の間で好印象を持って貰わなくては
なりません。
声が小さい=自信が無さそうに映ります。

ゆっくり、大きな声で話す方は落ち着いていて自信がある方という風に見えるものです。

質問に対する回答の「核心部分」を冒頭に話すことを心掛ける

限定質問であれば、

面接官

「〇〇についてご経験はありますか?」

あなた

「はい、あります。△△△というプロジェクトで~」

と、まずYesなのかNoなのか、あなたの答えをまず冒頭に回答します。その後にYes/Noとなる
根拠、理由、背景などを補足する手法です。
拡大質問も同様です。


面接官

「わが社についてどう思いますか」

あなた

「製品開発力・技術力に秀でた企業であると思います。そう思う理由としては・・・」

といった感じですかね。

どう思うか?その回答となるコアな部分を冒頭に持ってくる、という点がポイントです。

これも上項と同様、緊張して話が迷走したときに備える意味でも使えますし、
迷走しないようにするために使えます。

良くあるケースで、何かを質問すると、回答の説明から話し始める方がいます。
聞いている方は何がキーなのか、とずっと注意を払いながら聞かないといけませんし、
この説明が回答とどう繋がるのか、想像力を働かせ続けなくてはならないため、
結構疲れるんですよね。

冒頭に回答の核となる話をすることで、聞き手も聞きやすくなりますし、自分自身も
どこに着地すれば良いか整理がしやすくなります。

また、理路整然と話が出来る人、論理的に話を展開できる人と思われる特典付きです(笑)

全ての質問は自己PRの場と意識せよ

面接官

「〇〇についてご経験はありますか?」

あなた

「いえ、残念ながら経験はありません」

このように質問に回答するだけ、という方も結構いらっしゃいます。
が、これではせっかくの自己PRの場をいかすことが出来ませんよね。

面接官

「英語を使用した実務の経験はありますか?」

あなた

「いえ、残念ながら経験はありません。しかし、今後は英語を使った仕事に
就きたいと思っておりましたので、TOEICを受験し基礎的な英文法を復習
しています。また、ビジネス英文法のテキストを定期購読しており、
日々勉強中です。出来る限り短い期間でキャッチアップ出来るように
ベストを尽くしたいと考えています。」

など、自己フォローを入れて頂くことで、自己PRに繋げることが出来ます。

ここでのポイントは、面接官がなぜその質問をしているのか、その意図を
汲み取り、自己PRに繋げることです。
たいていの場合、応募している仕事で必要なことであるか、または将来的に
必要になることであるケースが多いのです。
的外れなアピールをしても意味がありません。想像力を働かせて、面接官の
質問の意図を感じ取り、自己PRをしていきましょう。

まぁ質問が下手というか、論理的思考を持っていない面接官にあたってしまう
時もありますからね、、、そういう時は難しいのですが。。。

腹を括る&絶対上手くいくと信じること

成功するイメージを持つ、ということは非常に重要なことです。
最後は、どんなこて先のテクニックより

熱意

がモノを言います。

どれだけその企業に入社したいのか、その想いを全力でぶつけよう、と
腹を括り、前を向いて堂々と面接に臨みましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?
最後は精神論的な、体育会系の話になってきてしまいましたが、でもこれは真実です。
同じような経歴の人であれば、間違いなく熱意のある方が採用されます。

以下、今回のポイントをまとめておきます。

  • 面接前日・当日に出来ることは少ない。ジタバタせずに出来ることを確実に。
  • 回答の核心・要点のみを確認し声出し練習をする
  • 質問に対する回答の「核心部分」を冒頭に話すこと
  • ゆっくりと、大きな声で話すこと
  • 積極的に自己PRしていくこと
  • 入社したい、貢献したい、と熱意を伝えること
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